計算結果を指数表示に変換します。eng+キーは押す毎に指数部が大きくなります。逆にeng-は押す毎に指数部が小さくなります。指数部は３の倍数で変化し、対応するSI接頭辞を下図のように表示します。

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（例）

eng＋: 1.23 -> 1.23E+00 -> 0.00123E+03 (kilo) -> 0.00000123E+06 (mega)

eng－: 1.23 -> 1.23E+00 -> 1230E-03 (milli) -> 1230000E-06 (micro)